| ■ 実践!検索エンジン最適化!-サイトマップの作成 |
■サイトマップとは?
- サイトマップとは、そのホームーページに存在するすべてのページへのリンクを一覧にしたページのことです。普通ホームページは、複数のページから構成されていて、それのページにはリンクにより互いに結び付けれています。しかしリンクが複雑になったり、サイトのページ数が多くなって、ページの階層が深くなると、訪問者は目的のページに到達するのが難しくなります。
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- そのような場合に、サイトマップを用意しておくことで、訪問者が目的のページを即座に見つけることが出来るようになります。サイトマップはその名の通り、サイト全体を見渡すことができる「地図」のような役割を果たしています。
■SEO対策にも有効なサイトマップ
- サイトマップは、検索エンジン対策としても有効です。検索エンジンのGooglebotなどの巡回ロボットは、サイトのリンクをたどって、できるだけ多くのページを巡回しようとしますが、サイト構成の都合で「JavaScript」や「Flashムービ」などを使用したページを、検索エンジンが巡回しずらくなっているページができてしまうことがあります。
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- そうでなくても、あまりに複雑なページ構成になってしまうと、巡回ロボットがすべてのページのデータを取り込むことができない場合があります。サイトマップを用意すると、巡回ロボットはサイトの全てのページへのリンクを容易に見つけ出し、全てのページのデータを取り入れることができます。
サイトマップは適切なキーワードを含んだ「アンカーテキスト」を使用して、できるだけ多くのページからサイトマップへのリンクを貼るようにすれば、より効果的です。このサイトでは、全てのページにナビゲーションバーを設置して、ほぼすべてのページからサイトマップへのリンクを貼るようにしています。
■一つのページからのリンク数は100未満にしておく
- サイトマップから、サイトの各ページへのリンク数は100ページ未満にしておいたほうがいいでしょう。これは、検索エンジンの種類によっては、1ページに貼れているリンクの数が多すぎると、巡回ロボットが全てのリンクを巡回してくれない場合があるからです。Googleのガイドラインでは、「1ページ当たりのリンク数は100未満にすること」が推奨されています。
サイトの規模が大きくなってくると、リンク数が100ページを超える場合があると思います。このような場合は、サイトマップを複数のページに分けて作成しましょう。そうすれば、巡回ロボットがすべてのページを巡回しやすくなります。このサイトでもページ数は、2005年7月の時点で約200ページあり、サイトマップを2ページに分けて作成しています。今後ページ数が増えれば、さらにサイトマップを3ページに分けて作成することになると思います。
■サイトマップ利用のススメ
- サイトマップは、検索エンジン対策としても有効ですが、基本的には訪問するユーザが、目的とするページに容易に到達するためのものです。複雑でページ数の多いサイトは、とてもユーザビリティに優れているページとは言えません。サイトマップを利用すれば、ユーザもサイトを利用しやすくなります。ユーザビリティの向上にサイトマップを利用しましょう!
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